余白の家は、
人が自分の感覚に戻り、
それぞれの時間を過ごすための場所です。
決まった使い方や、
決められた過ごし方はありません。
誰かの「やってみたい」や
「ちょっと休みたい」という気持ちから、
人が集まったり、ものが生まれたり、
新しい時間が始まったりすることがあります。
完成された場所ではなく、
そこにいる人とともに、
少しずつ育っていく家です。
何をする場所、というものではありません。
本を読んだり、
お茶を飲んだり、
ものをつくったり、
誰かと話したり。
庭や自然と触れたり、
何もしなかったり。
その日の「やってみたい」ことや、
「今日は何もしなくていい」という
気持ちに合わせて、
自分の過ごし方を選んでください。
何をするかよりも、
どう過ごすか。
その日の自分に合わせて、
それぞれの時間を過ごせる家です。
はい。
年齢や国籍などに関係なく、
どなたでもお越しいただけます。
未就学児のお子さんも、
保護者の方と一緒に来られます。
一人でも、誰かと一緒でも。
子どもも大人も、
それぞれの時間を過ごしてください。
余白の家にある本や道具、家具などは、
基本的に自由にお使いいただけます。
また、余白の家では
「これはこう使うもの」と、
使い方を決め過ぎていません。
本を読むための椅子が、
おしゃべりをする場所になったり。
布や木、道具などが、
思いがけないものを生み出したり。
その人の使い方によって、
新しい使い方や意味が生まれることも
大切にしています。
ただし、
「自由に使える=好き勝手にしていい」
ということではありません。
そこにあるものを大切に扱うこと、
他の 方も気持ちよく過ごせるようにすることを前提に、
「こんな使い方もできるかも」と、
楽しんでみてください。
一言で説明するのは、少し難しい場所です。
カフェのようでもあり、
教室のようでもあり、
アトリエのようでもあり、
お店やギャラリーのようでもあります。
でも、どれもそのままではありません。
「似ているけど、少し違う。」
その違いの中に、余白の家が大切にしていることがあります。
もう少し詳しく知りたい方は、
「似て非なるもの」ページをご覧ください。