top of page
描く人が変わる、絵の重なり
誰かが描いた線の上に、
次の誰かが線を重ねる。
消さずに、
直さずに、
そこにあるものを残したまま。
ひとつの絵が、
ひとりのものではなくなっていく。
描く人が変わるたび、
線が増え、色が重なり、
少しずつ姿を変えていく。
どこへ向かうのかは、
誰にもわからない。
今日の続きを、
いつかの誰かが描く。
そしてその続きを、
また別の誰かが。
2026.8.13~

廃材。

よにん目。

ひとり目。

…
bottom of page